介護施設 看護師

病院勤務と介護施設勤務の違い

介護施設勤務と病院施設勤務との違いを考えていきたいと思います。

 

まず、それぞれの目的について説明して行きましょう。

 

介護施設は、高齢者や病人などを介抱したり世話したりする事を目的とした施設です。

 

一方で病院は、病気やケガに対して医療を提供する事が目的となっていて、病院は病人を収容する為の施設です。

 

この様に、介護施設と病院ではそれぞれ目的が違ってくる訳です。

 

介抱や世話というのは病院にも当てはまるので、それぞれの目的が大きく違うという事はないですが、やはり多少の違いはあります。

 

続いてそれぞれにおいての看護師の働き方について説明します。

 

まず初めに病院勤務についてお話しします。

 

病院と言っても色々ありますが、今回は総合病院について説明します。

 

総合病院の場合、看護師は交代制で勤務します。

 

2交代制・3交代制のどちらかで働く事になります。

 

そして総合病院の場合は夜勤があります。

 

ですから生活リズムが不規則になりがちなので、体力的には厳しいと言えるでしょう。


介護付き有料老人ホームでの勤務

では次に介護施設について説明します。

 

介護施設にも色々あるので、今回は有料老人ホームを取り上げます。

 

有料老人ホームは、「介護付き」と「住宅型」と「健康型」の3つに分かれています。

 

看護師の場合はどのタイプの有料老人ホームに務めるかによって、仕事内容や勤務形態などが変化してきます。

 

介護付きの場合、医療体制が整っている事がアピールポイントになっているので、看護師が夜間であっても常駐している事があります。

 

なので、介護付きの有料老人ホームに場合は、シフト制を導入している事が多いです。

 

ですので介護付きの有料老人ホームに転職した場合は、夜勤があるかも知れないと思っておいた方が良いでしょう。

 

その一方で、「住宅型」「健康型」の有料老人ホームは比較的元気な入所者が多いので、生活補助が前提の看護を行う事になります。

 

この様に、介護施設の場合は夜勤のアリ・ナシが、両方考えられる事になるのです。